令和6年能登半島地震に対するDMAT(災害派遣医療チーム)の活動について

更新日  令和6年5月15日

令和6年能登半島地震に対するDMAT(災害派遣医療チーム)の活動について

活動の概要

1月1日に石川県で発生した令和6年能登半島地震に対し、厚生労働省の要請を受けDMAT(災害派遣医療チーム)の派遣を行いました。

1月11日の出発後、1月13日から1月17日まで被災地での活動を行い、1月19日に帰任しました。

DMAT(災害派遣医療チーム)の活動について厚生労働省より感謝状をいただきました

当院の活動について、厚生労働省医政局長より感謝状が贈呈されました。今後も緊急時にすみやかに対応できるよう準備・訓練等の活動を継続してまいります。

感謝状

DMAT(災害派遣医療チーム)活動報告

派遣された5名の隊員を代表して、当院麻酔科部長の福山医師が市長・両副市長に活動報告を行いました。

報告の様子

DMAT(災害派遣医療チーム)が石川県から帰任しました

5名の隊員が石川県珠洲市より全員無事に帰任

DMAT帰任の様子

現地での活動の様子

珠洲市総合病院で診療面、運営面をサポート

現地の様子

DMAT(災害派遣医療チーム)を石川県へ派遣しました

5名の隊員が石川県珠洲市に向けて出発

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