病院長からのご挨拶

更新日  令和3年11月1日

病院長 望月孝俊

 当院は昭和18年に町立茅ヶ崎病院として開院して以来、地域の急性期基幹病院としての役割を続けており、「健やか・共創」の基本理念のもと、機能強化を続けてきました。平成16年の新病院全面開院と同時に臨床研修病院となり、その後も地域医療支援病院、災害拠点病院(新基準)、DMAT指定病院、さらに神奈川県がん診療連携指定病院に指定される等、病院機能の充実をはかってきました。この間に3回、病院機能評価を受審し認定を更新しております。また最近の10年間においても、リウマチ膠原病内科、乳腺外科、形成外科、歯科口腔外科を増設し、診療機能の拡充も着々と進めてきました。

 平成31年4月に、私は病院長を拝命し、病院機能のさらなる整備・充実とともに集中的な経営改善を始めましたが、令和2年早々、新型コロナウイルス感染症への対応に終始することになりました。当院は感染症指定病院ではなかったため、設備上の課題や情報提供の制約等で、当初は市民の皆様にご心配をおかけしましたが、1病棟全体をコロナ専用病棟として対応を開始し、その後はいち早く神奈川モデルに参加し、高度医療機関・重点医療機関協力病院として、新型コロナとの闘いを続けています。第1波から直近の第5波に対して、茅ヶ崎市内で唯一のコロナ陽性患者の入院受け入れ可能病院として、保健所や医師会との連携のもと、コロナ対策活動を続けるとともに、ワクチン接種も積極的に継続しております。
 感染対策に伴い、予定手術の延期や面会制限等、入院、外来での制約が続き、ご心配やご不便をおかけしてきました。令和3年10月には全国的に感染者の減少が続いていますが、まだしばらくは新型コロナとの共存を強いられ、第6波への対策を考えれば、今後も様々な制限・自粛が続くと思われますので、ご理解とご協力をお願いします。

 一方、遅延していた本館改修工事が開始され、令和3年10月には待望の新内視鏡センターがオープンしました。化学療法室の拡張工事も令和3年度内には完了する予定で、その後には患者支援センター、救急医療部の拡充を開始する予定ですので、診療機能のさらなる充実に期待していただきたいと思います。
 さて今後は、新型コロナウイルス感染症との闘いを続けながら、良質な医療提供を進めることになりますが、いよいよ超高齢化時代へ突入し、医療・介護の需給バランスは大きく変わっていきます。その中で当院は、時代の水準に追従する医療・看護を提供できる急性期病院として、地域の医療・介護・福祉施設との連携をさらに強化し、地域包括ケアシステムの充実に貢献していきたいと考えております。
 今後も、皆様と共に新時代を創っていく茅ヶ崎市立病院を、どうぞよろしくお願いします。

 

令和3年10月 病院長 望月孝俊

茅ヶ崎市立病院の基本理念

 「健やか・共創」
 「私たちは、市民の健康を守るため、いつでも・だれにでも、良質な医療を提供します」
 「私たちは、患者さんや地域の医療機関と共に、効果的かつ効率的な医療を創り、社会の利益に貢献します」

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