小児科

更新日  平成30年5月31日

 小児科は茅ヶ崎市の小児医療の基幹病院です。平成30年4月から、小田・本村・佐々木(元)・堀江・永井・佐々木(亜)・鶴岡・水野・西川・西木の体制となりました。一般小児科診療から専門医療まで、白血病などの悪性疾患を除いて小児疾患に対応しております。平成15年度からNICU(新生児集中治療室)を開設しており、平成22年度からは新生児特定集中室管理加算2の認可を受けています。
 外来診療は、一般外来のほか乳児検診(毎週火曜日午後)・内分泌外来(毎週金曜日午後)・神経外来(第3水曜日午前午後、第2金曜日午後、第3金曜日午前午後)・心臓外来(第2・4木曜日午後)・腎臓外来(第2水曜日午後)の専門外来も行なっています。バルン型胃瘻交換を外来で行っています。普段は他院にかかりつけの方も対応しておりますのでご相談ください。
 平成29年度の年間の外来受診者は17,823名で、そのうち時間外受診者は4,390名でした。救急は小児科医の単科当直体制をとっています。平成24年10月より、茅ヶ崎市休日・夜間急患診療所の診療時間が、日曜祝日の9~17時に加えて、平日の20~23時に拡大されました。救急外来で積極的にこのことを案内したこともあり、平成24年10月より救急受診患者数が半減し救急時間帯の紹介状持参患者数が増加する一方、救急時間帯に入院する患者数は例年と変わりませんでした。茅ヶ崎市休日・夜間急患診療所と市立病院との役割分担が周知されてきているためと考えています。
 入院ベッドは、一般小児が20床、NICU3床、GCU16床です。入院患者の内訳は、気管支喘息、急性肺炎、急性気管支炎、RSウイルス感染、急性胃腸炎、ロタウイルス腸炎、尿路感染、蜂窩織炎、けいれん重積、熱性けいれん、川崎病などです。平成29年度は延べ8,788名の入院がありました。
 NICUでは28週以降の新生児を対象に運営しています。平成28年度は226例の入院がありました。このうち29例が母体搬送からの出生児、39例が新生児搬送からの入院で、1,000g未満の超低出生体重児1例、1,000~1,499gの極低出生体重児は13例でした。また、遠方で集中治療を受けた後に地元で退院までお世話するバックトランスファー症例の受け入れは8例ありました。また逆も行っています。
 当院では対応できない疾患については、神奈川県こども医療センターや大学病院等と連携をとって紹介・搬送などをしています。
 付き添いは原則必要ありませんが、それぞれの事情により臨機応変に対応しています。

医師

小田 洋一郎(科部長兼NICU室長)
卒業年 昭和61年

日本小児科学会小児科専門医

日本内分泌学会内分泌代謝(小児科)専門医
本村 あい(医長)

卒業年 平成12年

日本小児科学会小児科専門医

佐々木 元(医長)

卒業年 平成16年

日本小児科学会小児科専門医

堀江 豪(医長)

卒業年 平成17年

日本小児科学会小児科専門医

永井 佳美(医長)
卒業年 平成18年
日本小児科学会小児科専門医
佐々木 亜希子(医長)
卒業年 平成20年
日本小児科学会小児科専門医
鶴岡 洋子(医長)

卒業年 平成24年

日本小児科学会小児科専門医

水野 雄太
卒業年 平成26年
西川 由衣
卒業年 平成26年
西木 拓己
卒業年 平成28年

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