病院経営

更新日  令和6年11月27日

病院経営

茅ヶ崎市立病院経営計画について

茅ヶ崎市立病院経営計画[公立病院経営強化プラン]について

本計画は、国が令和4年3月に策定した「持続可能な地域医療提供体制を確保するための公立病院経営強化ガイドライン」に基づき、当院が今後も安定した経営のもとで不採算医療や高度・先進的な医療等、地域において必要な医療を提供する役割を担うことが出来るよう、経営を強化するための指針となるものです。

参考資料

これまでの茅ヶ崎市立病院経営計画

茅ヶ崎市立病院経営計画[公立病院経営強化プラン](素案)のパブリックコメント

このページの先頭へ戻る

地方公営企業法全部適用への移行について

令和元年9月に公表した「茅ヶ崎市立病院リバイバル・ロードマップ」に基づき設置した茅ヶ崎市立病院在り方検討委員会にて経営形態等の検討をした結果、令和5年4月から地方公営企業法のうち、これまで適用されていた財務に関する規定のほか、組織等に関する事項を含む全ての規定を適用して運営する、全部適用へ移行することとしました。なお、経営形態の変更による市民の皆さん、患者さんへの影響はありません。

地方公営企業法全部適用について

地方公営企業法の全部適用となる場合、市長が病院事業管理者(特別職)を任命し、財務や会計に関する規定のほか、予算原案や議案等を作成する権限や職員の任免その他身分の取り扱いの権限などを移行することで、従来よりも機動的・弾力的な運営を行うことが可能となります。

地方公営企業法一部適用について

地方公共団体を持つ公営企業は、基本的に地方自治法、地方財政法、地方公務員法などが適用されることとなりますが、そのうち、病院事業は、地方公営企業法の一部(財務や会計に関する規定)を当然に適用し、損益計算書や貸借対照表等を作成することで、経営の実態や経営成績を明らかにしています。

このページの先頭へ戻る

経営分析比較表の分析について

このページの先頭へ戻る

茅ヶ崎市立病院事業報告書

このページの先頭へ戻る

経営改革に向けたロードマップについて

茅ヶ崎市立病院リバイバル・ロードマップの取組をまとめました

令和元年9月に「茅ヶ崎市立病院リバイバル・ロードマップ」を公表し、計画期間である令和4年度までに様々な取組を実施し、この度、取組報告書として取りまとめました。

茅ヶ崎市立病院リバイバル・ロードマップに続くものとして、現在「茅ヶ崎市立病院経営計画」を策定中です。

経営改革に向けたロードマップを公表しました

このたび、「茅ヶ崎市立病院の経営改革について(茅ヶ崎市立病院リバイバル・ロードマップ)」(令和元年度~令和4年度)を作成し、取り組むべき事項を整理しました。今後は、「市立病院のあるべき姿」の実現を目指し、ロードマップに掲げる取り組みを速やかに実行するとともに、次期総合計画や市立病院経営計画の策定につなげていきます。

このページの先頭へ戻る

ご利用になるには、Adobe社 Acrobat Reader 4.0以降のバージョンが必要です。Acrobat Reader をお持ちでない方は、Adobe社のホームページ(新しいウィンドウで開きます)からダウンロード(無償配布)し、説明に従ってインストールしてください。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの内容は参考になりましたか?
質問:このページの内容はわかりやすかったですか?
質問:このページは見つけやすかったですか?

このページに関するお問い合わせ

茅ヶ崎市立病院 病院経営企画課 経営企画担当
〒253-0042 茅ヶ崎市本村五丁目15番1号
電話:0467-52-1111 ファクス:0467-54-0770
お問い合わせ専用フォーム