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入院医療費の計算方法

更新日 平成22年1月8日

入院医療費の計算方法が変わります

 当院は、厚生労働省が推進する急性期入院医療の包括評価(DPC)方式の対象病院に承認されましたので、平成21年4月1日以降に入院される患者さんから、当院の入院医療費の計算方法が変更になっています。
 DPCとは、これまでの診療で行った検査や注射、投薬などの内容に応じて医療費を計算する「出来高払い」方式とは違い、病名や診療内容に応じて厚生労働省によって定められた1日あたりの定額の医療費を基本に計算する方法です。
 既に、近隣病院をはじめ多くの病院がこの方法に移行しています。


今までの計算方法(出来高)
 入院基本料、検査・レントゲン、注射・投薬 + 手術・麻酔・リハビリ食事療養費

DPC算定方法
 1日当たりの包括点数×日数 + 手術・麻酔・リハビリ食事療養費


変更等でのお願い

  1. これまで入院費は、月に2回請求していましたが、平成21年4月以降は月1回(月末締め)及び退院時に変更になります。
  2. 病状や治療の内容によっては、入院後に病名等(診断群分類)が変更になり、且つ、月をまたがって入院されている場合には、入院初日に遡って過不足を調整させていただくことがありますのでご了承ください。
  3. DPC算定は、1つの病名に対して入院診療を行うことを前提とした制度です。そのため、入院中に他の病気の検査等を希望されても緊急を要しない場合は、退院後にお願いすることになりますのでご了承ください。

よくあるご質問

すべての入院患者がこの制度の対象になりますか?

 平成21年4月1日以降に入院された患者さんが対象となりますが、交通事故・正常分娩などの自費診療、労災保険適用の方は、対象外となります。


医療費は高くなるのですか?

 患者さんの病気や診療内容によって入院医療費がきまりますので、従来の出来高よりも高くなる場合もあれば 安くなる場合があります。また、入院日数によっても、1日当たりの医療費が変わりますので、以前同じ病名で入院されていても、出来高で計算していた時の医療費とDPCで計算した医療費を単純に比較はできませんのでご了承願います。


高額医療費の取り扱いはどうなりますか?

 高額医療費制度の取り扱いに関しては、これまでと変わりありません。


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茅ヶ崎市立病院 医事課 〒253-0042 神奈川県茅ヶ崎市本村五丁目15番1号
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