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茅ヶ崎市立病院初期臨床研修プログラムC

更新日  平成29年7月19日

プログラムの名称

 茅ヶ崎市立病院臨床研修プログラムC

臨床研修プログラムの概要

研修目標

 厚生労働省令の研修理念に基づき、医師としてのふさわしい態度と責任感を養うとともに、将来の専門性にかかわらず日常診療で頻繁に遭遇する病気や病態に適切に対応できるよう、プライマリ・ケアの基本的な診療能力(態度、技能、知識)を身につけることを目標とする。

研修プログラムの特徴

 地域の中核病院として様々な患者が来院しており、諸疾患の診断や治療を体験できる。
 当院では昭和60年より当直を内科系・外科系・産婦人科・小児科で行っており、小児救急が救急患者の約半分を占めている。主な特徴は次のとおりである。

  1. 原則的に必修・選択必修科目が17ヶ月で修了するよう配置し、残りを選択科目とする。
  2. 救急医療部で1か月の研修後、救急外来を週1-2回、選択必修科目中に夜間・休日の当直を平行し、合計研修期間3か月相当以上の研修期間にする。
  3. プライマリ・ケア研修の充実のため、外科研修においては、一般消化器外科だけでなく、整形外科でも研修する。
  4. 内科研修は、消化器内科、代謝内分泌内科、神経内科、循環器内科、呼吸器内科、腎臓内科のうち、2科を2か月ずつ集中して研修する。また症例に応じてリウマチ膠原病内科を研修するとともに、内科研修中を通して総合内科外来において内科の総合診療力を研鑚する。
  5. 麻酔科を1年次に、小児科・産婦人科・精神科を2年次に研修することを強く推奨するが、本人の希望や進路を考慮して、科目の選択、期間の延長や再ローテートも相談に応ずる。

  2年間を通して、救急医療部での診療の参加及び、休日夜間の宿日直により、救急医療研修の充実を計る。

  1. 臨床研修病院又は臨床研修協力施設の名称
    精神科:協力型臨床研修病院 医療法人社団朋友会けやきの森病院で研修
    地域医療:臨床研修協力施設 医療法人社団湘南健友会長岡病院及び茅ヶ崎医師会所属の医療機関で研修
    地域保健:臨床研修協力施設 茅ヶ崎市保健所で研修
    選択科目研修の間、公衆衛生医学の研修項目到達目標のため茅ヶ崎市保健所にて1週間保健研修を行う。
    選択科目:
    7か月以上(1~3か月を一単位として選択可能。研修医の希望と選択科の受け入れ態勢を調整し、「臨床研修の到達目標」の達成状況を考慮して決定する。)
    ・脳神経外科、呼吸器外科、皮膚科、泌尿器科、耳鼻いんこう科、眼科、放射線治療科、リハビリテーション科、臨床検査科、内科、一般消化器外科、整形外科、小児科、産婦人科、麻酔科、乳腺外科を選択できる。
    ただし、内科は消化器内科、循環器内科、呼吸器内科、腎臓内科、代謝内分泌内科、神経内科、リウマチ膠原病内科から一つを選択し、選択した科を中心とする研修を行う。
    ・精神科及び地域医療については要相談とする。

 「臨床研修の到達目標」達成のために不足すると考えられる事項については、必要に応じて受け持ち患者が他科受診時や検査を受けた時、救急外来での診療時等に、その診察法・検査法・治療法などについて経験してもらう。

研修医の配置予定

 ローテイトする順番は研修医ごとに異なる。研修医の希望を踏まえ、臨床研修管理委員会で決定する。

研修ローテーション(例)
1年次
 4月 救急
 5月、6月 内科(消・代)、 救急(救急外来、夜間・休日の当直)
 7月、8月 内科(循・腎)、 救急(救急外来、夜間・休日の当直)
 9月、10月 内科(呼・神・リ)、 救急(救急外来、夜間・休日の当直)
 11月、12月 麻酔科、 救急(救急外来、夜間・休日の当直)
 1月、2月 外科(一般消化器)、 救急(救急外来、夜間・休日の当直)
 3月 外科(整形外科)、 救急(救急外来、夜間・休日の当直)

2年次
 4月、5月 小児科、 救急(救急外来、夜間・休日の当直)
 6月 産婦人科、 救急(救急外来、夜間・休日の当直)
 7月 地域医療、 救急(救急外来、夜間・休日の当直)
 8月 精神科、 救急(救急外来、夜間・休日の当直)
 9月から3月 選択科(1-3か月単位)、 救急(救急外来、夜間・休日の当直)

研修方式

スーパーローテイト(総合診療方式)

指導体制

 原則として臨床経験7年以上の医師が指導医となる。なお、指導体制はローテイトする科の責任者によって統括される。

教育に関する行事

 研修開始時のオリエンテーションプログラム及びその後の講義や研修会への参加により、院内諸規定・施設設備の概要と利用方法、文献と病歴の検索方法、健康保険制度、医事法規ならびに臨床研修の方針、カリキュラムなどについて一連の説明を受ける。また、オーダリングシステムの説明を受け、実習を行う。

勤務時間

 原則として月曜日から金曜日までの午前8時30分から午後5時15分までであるが、受け持ち患者が重症になった場合などは、病院内に宿泊することもある。
 なお、当直については、週1~2回程度指導医の指導のもとに経験し、とりわけ救急医療についての知識や手技の理解ならびに習得に努める。

研修管理委員会の主な構成員

臨床研修管理委員会

 茅ヶ崎市立病院を基幹型臨床研修病院とする臨床研修病院群における臨床研修に関して、研修プログラムの作成、研修プログラム相互間の調整、研修医の管理および研修医の採用・中断・終了の際の評価など臨床研修の統括管理を行うため、臨床研修管理委員会を設置する。

【構成員】
仙賀裕
 所属:茅ヶ崎市立病院
 役職:病院長
 備考:研修管理委員長・指導医
望月孝俊
 所属:茅ヶ崎市立病院
 役職:副院長
 備考:指導医
小林一博
 所属:茅ヶ崎市立病院
 役職:診療部長
 備考:プログラム責任者・指導医
佐藤忍
 所属:茅ヶ崎市立病院
 役職:診療部長
 備考:指導医
中村雅
 所属:茅ヶ崎市立病院
 役職:中央診療部長
 備考:指導医
新海宏
 所属:茅ヶ崎市立病院
 役職:科部長
 備考:副プログラム責任者・指導医
福田勉
 所属:茅ヶ崎市立病院
 役職:科部長
 備考:副プログラム責任者・指導医
添田信三
 所属:茅ヶ崎市立病院
 役職:副院長兼事務局長
 備考:事務部門責任者
山岡澄代
 所属:茅ヶ崎市立病院
 役職:看護部長
 備考:研修管理委員
藤本昌子
 所属:茅ヶ崎市立病院
 役職:薬局長
 備考:研修管理委員
堤康彦
 所属:けやきの森病院
 役職:病院長
 備考:協力型臨床研修病院実施責任者
森本晃平
 所属:長岡病院
 役職:副院長
 備考:臨床研修協力施設実施責任者
南出純二
 所属:茅ヶ崎市保健所
 役職:所長
 備考:研修管理委員
加納正道
 所属:加納外科医院
 役職:院長
 備考:茅ヶ崎医師会会員

院内臨床研修委員会

 茅ヶ崎市立病院内での臨床研修を円滑に行うため、院内臨床研修委員会を設置する。研修方法、臨床研修に関する評価、プログラムの作成および調整、研修医の配置など臨床研修に関する事項について協議し、臨床研修管理委員会に報告する。

【構成員】
 病院長、副院長、診療部長、中央診療部長、プログラム責任者、副プログラム責任者、事務局長、看護部長、各診療科部長および科代表医長
 事務局:病院総務課

研修の記録及び研修評価方法

 研修医の到達度の評価は、指導医やチ-ム医療のスタッフの評価に加え、自己評価も加味して評価する。
 厚生労働省臨床研修病院の指定基準の「臨床研修の到達目標について」に準拠した研修全体を評価する評価表と各科研修の具体的な研修目標の評価表を作成する。
 研修医は研修カリキュラムを記載した研修ノートを持ち、研修項目を自己チェックして記録する。それをもとに、指導医は研修評価表に指導医評価を記録する。研修評価表の原本は病院に保管する。
 各科研修では到達目標チェックと各科研修目標チェックの二重のチェックを行い、2年間の研修中に厚生労働省の示した到達目標を達成できるよう配慮する。
 到達目標・経験目標に研修医自己評価と指導医評価のチェックボックスを付け、経験や実施をした科でチェック(評価)する。評価は規定どおり施行、経験、レポート提出をしたかどうかチェックする。経験のない項目のチェックボックスは空欄とする。到達度が必要とされれば、研修の最後に指導医会議を開いてチェックする。
 研修各科は厚生労働省臨床研修病院の指定基準の「臨床研修の到達目標について」を参考に具体的な研修目標を設定し評価表を作成し、研修終了時に各科目標評価および研修項目全体のチェックを行う。

 評価漏れの防止、到達度の管理のため、オンライン臨床研修評価システム(EPOC)を導入していく方針である。

【各科研修の評価方法】
 具体的に記載された研修目標の評価をABCの3段階で行う。経験の有無については、レ(チェック)の有無の2段階で行う。
  <3段階評価>
 A 習得した
 B ほぼ習得した
 C 目標に達しない

  <2段階評価>
 レ 経験した、診療した

 (注)ただし両者が混在する場合には以下の評価で行う。
 A 十分できる
 B できる または 経験した
 C 要努力

 各科研修後、研修医は指導医の評価表、指導医は研修医に対するコメントを作成する。また、指導者として病棟看護師長は研修医の評価およびコメントを作成する。いずれも直接プログラム責任者に渡す。評価表およびコメントの写しを研修医に渡し、原本は病院で保管する。

 最終評価時、指導責任者は総合評価をコメントし、病院長の承認を得るものとする。

臨床研修病院群

基幹型臨床研修病院

茅ヶ崎市立病院
所在地:神奈川県茅ヶ崎市本村5-15-1
電話番号:0467-52-1111
ファクス:0467-54-0770
開設者:服部信明(茅ヶ崎市長)
病院長:仙賀裕
病床数:401床(一般病床、平成16年4月1日から)

【診療科目】
 総合内科、神経内科、呼吸器内科、消化器内科、代謝内分泌内科、循環器内科、腎臓内科、小児科、リウマチ膠原病内科、外科、消化器外科、呼吸器外科、整形外科、脳神経外科、乳腺外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、病理診断科、麻酔科、リハビリテーション科、放射線治療科、放射線診断科、精神神経科

協力型臨床研修病院

医療法人社団朋友会けやきの森病院(精神科研修)
所在地:神奈川県高座郡寒川町宮山3505
電話番号:0467-74-5331
ファクス:0467-75-0133
病院長:堤康彦
病床数:184床

【診療科目】
 精神科、心療内科、内科

臨床研修協力施設

医療法人社団湘南健友会長岡病院(地域医療研修)
所在地:神奈川県茅ヶ崎市芹沢598
電話番号:0467-53-1811
ファクス:0467-54-0551
病院長:長岡健介
病床数:222床

【診療科目】
 内科、神経内科、リハビリテーション科

茅ヶ崎市保健所(地域保健研修)
所在地:神奈川県茅ヶ崎市茅ヶ崎1-8-7
電話番号:0467-85-1171
ファクス:0467-82-0501
所長:南出純二

【研修科目】
 公衆衛生医学

茅ヶ崎医師会所属の医療機関(地域医療研修)
所在地:茅ヶ崎市新栄町13-32
電話番号:0467-87-2731
ファクス:0467-86-9401
会長:丸山徳二

【診療科目】
受入医療機関毎に異なる

その他

  1. 研修修了の認定および証書の交付
    研修管理委員会の評価に基づき、臨床研修が修了したと認める研修医に対し、病院長は臨床研修修了証を交付する。
  2. 研修医定員数
    1学年につき6人(予定)
  3. 研修開始時期
    平成30年4月1日から開始する。
  4. 研修修了後の進路(28年度実績)
    茅ヶ崎市立病院
    横浜市立大学附属病院
    平塚市民病院
    聖マリアンナ医科大学病院

(注)研修期間の修了した研修医は自己責任において進路を決定するが、その相談には応じる。

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このページに関するお問い合わせ

茅ヶ崎市立病院 病院総務課 経営総務担当
〒253-0042 神奈川県茅ヶ崎市本村五丁目15番1号
電話:0467-52-1111(代表)
ファクス:0467-54-0770
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