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眼科

更新日  平成28年5月2日

 眼科では、主に手術治療が必要、または、将来必要になる可能性がある患者さんを中心に診療しております。なかでも、治療の時期を逃してしまうと視力が著しく低下してしまうことがある眼底疾患の診断、治療に最も力を入れています。また、当院の眼科医師は全員が日本眼科学会の専門医です。

眼底疾患の診断、治療について

 光干渉断層計(OCT)、インドシアニングリーンやフルオレセイン造影検査が行なえる眼底カメラを備えており、一般的な眼底疾患のみならず、加齢黄斑変性症や、黄斑浮腫など黄斑疾患の診断が可能です。治療は、レーザー光凝固や硝子体手術はもちろん、光線力学的療法(PDT療法)や、抗VEGF療法も行っています。近年、抗VEGF療法の適応疾患が拡大し、患者様の数が大変増加しています。治療の予約が混んでいると早期治療が困難な場合もありますので、まずはかかりつけの先生にご相談いただくことをお勧めします。増殖糖尿病網膜症や、黄斑円孔、黄斑前膜などには積極的に硝子体手術を行なっています。硝子体手術は25Gシステムを用いて、患者さんの負担の軽減をはかっています。また、網膜剥離はなるべく早期の手術が望ましいため、当院での手術が困難な場合には、大学病院とも積極的に連携し、治療をすすめています。

白内障について

 年間600から700件の手術を行なっています。超音波水晶体摘出術と折りたたみ眼内レンズの組み合わせで、2.65mmの傷口から手術を行なうことができます。手術は入院していただいて行なっています。外来での手術は行っていません。多焦点眼内レンズは導入していません。手術は予約制で、3~4ヶ月の待ち時間となっています。

その他の疾患

 緑内障は点眼による治療が主体の疾患ですが、必要に応じてレーザー治療、手術治療を行ないます。小児眼科については斜視、弱視の眼鏡による治療や、斜視については手術治療を行なうこともあります。お子さんの検査は、難しいことが多いものですが、当院は国家資格を持つ視能訓練士が常勤しており、正確な検査が可能です。また、翼状片や霰粒腫などの手術も行なっています。レーシックに代表される屈折矯正手術やコンタクトレンズは取り扱っていません。

受診されるときのお願い

 外来はたいへん込み合っています。初診は完全紹介制です。必ず紹介状をお持ちください。待ち時間は長く、3時間ほどになることもあります。初診時の科部長診察は原則として、科部長あての紹介状をお持ちの方に限らせていただいています。また、視力は眼科疾患の診断に欠かせない情報です。初診の方は原則として、視力検査をさせていただきます。また、眼底の精密検査には散瞳剤を使用します。検査後は4~5時間は眼のピントが合いにくく、たいへんまぶしくなります。ご自分での運転は避けて来院してください。
 
当院での眼科は診療所の先生との連携を積極的に行っています。当院での治療で病状が落ち着いた方はお近くの診療所への通院をお願いしておりますので、ご了承ください。

医師

益原奈美(科部長)
卒業年 昭和62卒
日本眼科学会専門医、PDT認定医
山根敬浩
卒業年 平成12卒
日本眼科学会専門医
三條さなえ
卒業年 平成20卒
日本眼科学会専門医

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