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放射線科

更新日 平成22年12月7日

放射線科の業務

 当院での放射線科の診療は、画像診断と放射線治療の大きく二つより成り立っています。
 画像診断は、CRシステムを使用した一般撮影、乳房撮影(デジタル)、X線テレビ検査、CT検査(マルチスライスCT二台16列、4列)、MRI検査(二台超伝導1.5T、オープン型0.3T)、血管撮影(二台)、核医学検査(RI)などを、各診療科の依頼のもと施行しています。
 実際の撮影は十分な教育を受けた放射線技師が施行し、常に質の高い画像を供給できるように日々努力しています。
 放射線治療は、東芝社製のPRIMUSを使用し、一般的な外照射のみ施行しています。H19.4月より新たに設けられた部門であるため、担当技師は放射線治療の経験豊富な技師を新たに招聘するなどして万全の体制で臨んでいます。


放射線診断医

 放射線科医は撮影された画像が診療科や患者さんの要望に十分応えられているのもであるか常に評価するようにしています。
 CT、MRI、RI、乳房撮影に関しては全例読影レポート作成し、各科診療の参考になるようにしています。また、読影依頼のある一部の一般撮影にも読影レポートを作成しています。
 血管撮影やその手技を用いた動脈塞栓術、CT下生検・穿刺などのIVR(Interventional radiology)などにも可能な限り対応しています。
 現在、常勤医は二人で、横浜市立大学の協力により二人の非常勤医にも診療を支えて頂いています。


放射線治療医

 常勤医は不在ですが、横浜市立大学の協力により臨床経験に富んだ治療専門医が非常勤医として診療をしています(週二日)。治療計画にはCTを利用し、精度が高く安全な放射線治療を遂行しています。


病診連携

 当科では高額医療機器の共同利用に力をいれ、他の病院や診療所からの紹介を積極的に受けるような体制をとっています。かかりつけ医より病診連携室を経由して予約をとり紹介状を持参して頂くことにより、検査だけ施行しかかりつけ医で継続した診療を受けられます。
 放射線治療に関しては治療常勤医が不在ですので、当該疾患に相当する科に紹介を頂けるとスムーズに受け入れが出来るかと思われます。不明な点は、病診連携室や放射線科まで連絡を頂ければと思います。


医師

芹沢信一郎(科部長)
卒業年 昭和63卒
日本医学放射線学会専門医
輕部美佐子
卒業年 平成10卒
日本医学放射線学会専門医、検診マンモグラフィ読影認定医師

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